簡裁訴訟代理等能力認定考査について

令和2年6月7日(日)に予定されていた令和2年度簡裁訴訟代理等能力認定考査の実施時期が令和2年8月30日(日)に延期となりました(令和2年6月29日の法務省の発表)。

簡裁訴訟代理等能力認定考査は、司法書士試験に合格し、100時間の特別研修を受講して、はじめて受験できる試験です。同考査に合格すると、簡裁訴訟代理等関係業務、つまり簡易裁判所における140万円を超えない民事訴訟などの代理権業務をすることができます(司法書士法第3条第1項第6号乃至8号)。

ここからは、受験生を対象として

<問題冊子の製本方法>
司法書士試験:中綴じ製本
認定考査:片面のみ印刷されたA4用紙の左側に二箇所綴じ

<答案構成用紙>
司法書士試験:A4白紙用紙
認定考査:なし
→見開きの左側ページ(印刷頁の裏面)に時系列や図を書き込むことで、答案構成用紙の代わりとしました。

<解答用紙>
司法書士試験:不動産登記、商業登記 A3両面各1枚
認定考査:A3両面1枚のみ
→各小問ごとに罫線が引いてあるため、開始前にある程度分量を知ることができます。